江戸東京博物館 3/31迄 


両国 にある、、、

「江戸東京博物館」 再訪問。

(2022年 3/31 で一旦閉館して、

その後 数年かけて リニューアルオープンするそうです。)

一時閉館の前に 忘れられず足を運びました。

「へい、らっしゃいッ!!」

江戸時代 のお鮨は屋台で 売られていました。

握りも 大きいですね。

江戸時代の屋台が 原寸大で

展示されていて、、、

(お蕎麦の屋台)

(日本刀)

刀の柄の部分は、お鮨屋さんや、お蕎麦屋さんで

わさびをおろす「鮫肌おろし」の 原点ですね!!

東京ドームひとつ分程の 立派な建物内で、、、

見て、、、

(本物は迫力があります)

触れて、、、

たくさんの学びがありました。

温故知新。

ありがとう 「江戸東京博物館」!!

新しいくなったら 必ずまた伺います!!

お鮨屋さんでしたら 皆、足を運んでいる 博物館ですが、、、

一般の みなさんも 是非足を運んで頂きたいです。

大人 600円 (学生、お子様 無料)

半日かけて ゆっくり全て見るのが おすすめです♪

この時代に 生きて思います、、、。

 

先祖の方々の 暮らしの知恵や

その時代の歴史、文化の積み重ねがあっての

豊かな現代である事に感謝しなければならない!! と。

そして

これからの未来に 文化や歴史、限りある地球資源を伝え、繋げてゆく為には、、、

世界が 平和である事!!

文化や 歴史や考え方が その土地、国において 少し違っていても、、、

皆 同じ人類。

世界中の 人々が 感謝の気持ちを忘れてはならないと、

心から思い、平和を 願います!!

 

鮨屋小野

小野淳平